攻略_Fintokei
1. Drawdown
ドローダウンルールは、評価フェーズとプロトレーダー認定後のプロ口座で制限値や計算基準に変更はなく、一貫したルールが適用されます。プランによって一日の最大損失率と全体の損失率が異なり、特にチャレンジプラン・スイングは一日の損失率の計算基準が残高ベースとなる独自の設計となっています。
| プラン名 | 日次損失 | 計算基準(日次) | 最大損失 | 計算基準(最大) |
|---|---|---|---|---|
| 入門プラン | -3パーセント | 毎日サーバー時間0時に取得される有効証拠金額 | -6パーセント | 初期残高 |
| 速攻プロプラン | -3パーセント | 毎日サーバー時間0時に取得される有効証拠金額 | -6パーセント | 初期残高 |
| チャレンジプラン | -5パーセント | 毎日サーバー時間0時に取得される有効証拠金額 | -10パーセント | 初期残高 |
| チャレンジプラン・スイング | -5パーセント | 毎日サーバー時間0時に取得される残高 | -10パーセント | 初期残高 |
※サーバー時間0時は日本時間の午前6時(夏時間)または午前7時(冬時間)となります。
出金に向けての注意点
- 評価フェーズと同じ条件がプロトレーダー口座でも適用される
- チャレンジプラン・スイングの一日の損失率失格ラインは残高ベースで計算され、未決済ポジションの含み損益が計算に影響を与えないが、失格判定自体は有効証拠金を基に行われる
- 2024年12月19日より前に購入された入門プランには、一日の最大損失率マイナス5パーセント、全体の損失率マイナス10パーセントの旧ルールが適用される
- チャレンジプランのトパーズおよびエメラルドの口座サイズを除き、すべてのプランでオープンポジションに対する最大許容リスクがマイナス3パーセントに設定されている
2. 取引ルール
取引ルールにおいて、一般的なトレードスタイルに対する制限は設けられておらず自由度が高い設計となっています。一方で、入門プラン限定の一貫性ルールが設定されています。
| プラン名 | Consistency Rule | 詳細 |
|---|---|---|
| 入門プラン | 有 | 1日の最大利益がステップごとに制限(ステップ1は0.8パーセント、ステップ2は1.2パーセント、ステップ3は2.4パーセント)。プロ口座では2024年12月19日以前の購入分のみ初期残高の1パーセントまで |
| 速攻プロプラン | 無 | 適用なし |
| チャレンジプラン | 無 | 適用なし |
| チャレンジプラン・スイング | 無 | 適用なし |
全プラン共通:ストップロス設定義務なし、ニュース取引制限なし、オーバーナイト保有制限なし、週末保有制限なし
出金に向けての注意点
- 全ルール評価フェーズと同一
- 利用規約に記載のある「Consistency rules」は違反者に事後的に課されるペナルティ条項であり、入門プランの取引条件としてのコンシステンシールール(利益上限)とは異なる
- ストップロスの設定は義務ではないが、オープンポジションに対する最大許容リスク(マイナス3パーセント)を超過しないよう設定が強く推奨されている
- ニュース発表時の取引やオーバーナイトのポジション保有は許可されているが、サーバー時間0時の損失再計算による失格ライン抵触には注意が必要
3. 禁止行為
システムやサーバーの遅延を悪用する行為や、実市場で再現不可能な取引、およびギャンブル性の高いトレード手法が全プランの全フェーズで厳格に禁止されています。
| カテゴリ | 禁止内容 |
|---|---|
| 機械的不正取引 | HFT(高頻度取引)、ティックスキャルピング(10秒未満のトレード)、レイテンシーアービトラージ、リバースアービトラージ、評価通過目的のEA・自動システムの使用 |
| 無戦略的リスクテイク | システマティックなアプローチを伴わない過度なレバレッジ・エクスポージャー、一方的な賭け、1トレード(または同日同一商品の数トレード)での利益目標達成 |
| 利己的リスク回避 | 複数口座・顧客グループ間でのヘッジアービトラージ・反対売買、他者のトレードのコピー、複数口座間でのリバースコピー、他で執行したトレードのフロントラン |
| ギャンブル行為 | アカウントローリング、ランダム性に類似した取引、無責任な取引による複数口座の違反、過度な警告の受取 |
| システム悪用 | 技術的欠陥の悪用、複数国IPアドレスの使用やマスキング、第三者へのデモ口座アクセス付与・口座管理委託、単一個人による複数プロフィール作成、外部データフィードの使用、メンターや他顧客と同一・類似戦略の使用、複数顧客間での1デバイス共有 |
出金に向けての注意点
- 全フェーズ共通
- ティックスキャルピングは10秒未満の注文および決済が累積取引量の10パーセントを超えた時点で違反となり、初回は警告を受け、翌日以降も改善されなければ口座失格となる
- 単一口座内でのヘッジ(両建て)は許可されているが、自身が保有する複数の口座間でのヘッジや、他の顧客と結託した口座間でのヘッジ行為は禁止されている
4. 出金スケジュール
プロトレーダー認定後の報酬支払い申請は、全プラン共通で最短14日ごとに可能ですが、申請に必要な最低取引日数や出金時の利益分配率、特定の利益目標の有無がプランごとに異なります。
| プラン名 | 取引日数(合格) | 制限時間 | 出金頻度 | 利益分配 | 出金条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 入門プラン | 3日間(各ステップ) | 180日間 | 隔週(14日間ごと) | 50から100パーセント | 最低3日間取引 |
| 速攻プロプラン | 5日間 | 無期限 | 隔週(14日間ごと) | 100パーセント | 利益目標プラス3パーセント達成・最低5日間取引 |
| チャレンジプラン | 3日間(各ステップ) | 無期限 | 隔週(14日間ごと) | 80パーセント | 最低3日間取引 |
| チャレンジプラン・スイング | 3日間(各ステップ) | 無期限 | 隔週(14日間ごと) | 80パーセント | 最低3日間取引 |
| プラン名 | Steps | 最短合格 | 最速出金 | 次回出金 | トータル日数 | 着金目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入門プラン | 3-Step | 9日 | 14日 | 隔週 | 最短23日目 | 1から3営業日 |
| 速攻プロプラン | 1-Step | 5日 | 14日 | 隔週 | 最短19日目 | 1から3営業日 |
| チャレンジプラン | 2-Step | 6日 | 14日 | 隔週 | 最短20日目 | 1から3営業日 |
| チャレンジプラン・スイング | 2-Step | 6日 | 14日 | 隔週 | 最短20日目 | 1から3営業日 |
出金に向けての注意点
- Funded口座での実質所要日数は、全プラン共通で出金間隔である14日が律速となる
- 速攻プロプランの出金申請にあたっては、報酬支払いごとにプラス3パーセントの利益目標を達成する必要がある
- 全プラン共通で、出金申請時にはすべてのポジションを決済しておく必要があり、取引通貨に応じた最低申請額(通常20,000円など)を満たしている必要がある
- 入門プランの利益分配率は固定値ではなく、トレードの一貫性などを自動評価するダイナミック報酬システムによって50パーセントから100パーセントの範囲で変動する
- 最大取引日数が無期限のプランでも、口座を維持するためには30日間に1回以上の新規取引または決済を行う必要がある